備忘録– category –
-
備忘録
🍀「正解」を求めるだけの授業はつまらない
◆「楽しい!」方が脳に残りやすい 皆さんの授業では、子どもたちのどんな呟きが聞こえてくるでしょうか。 「え?そうなんだ…」 「そうかなぁ、うーん…」 「やっぱり、そうなのかな?」 「なんだか、違うみたいだけど…」 「もう少し、時間ください」 「今、... -
備忘録
🍀「技能」を高めるための「指導技術」をいくつご存じですか?
◆ その「帯学習」、大丈夫ですか? 以下のような内容の活動を「帯学習」として入れているとしたら、教師が好きなことをする時間と「勘違い」されているかもしれません。 単発の単語小テスト、単元の言語材料とつながっていない英語の歌、クリス・クロスゲ... -
備忘録
🪔「学びの灯をともす」── 学習意欲を育てる授業づくりとは?
◆ つまずきを越える“橋”をかける 学習とは、山道を登るようなものです。 時に急な坂に息が切れ、石につまずいて転びそうになることもあるでしょう。 そんな時、教師の励ましや仲間の手が「橋」となり、子どもたちは次の一歩を踏み出します。 その橋を支え... -
備忘録
🍀 「出力」だけでは力はつかない、ベースとなるのは「非認知能力」を育む授業
圧倒的な力がついた背景とは(謎解き編) 「ディベートをやれば、生徒の力は伸びる?」 この問いに対する答えは「半分Yesで、半分No」です。 「出力」(スピーキング、ライティングの活動)をさせる前に、「何のために出力するのか」「誰のために表現する... -
備忘録
◆ 「推敲」がいちばん楽しい ──
創作はジグソーパズルのような営み 私は、「推敲」をしている時間がいちばん楽しく、わくわくします。 完成形を最初から目指すのではなく、まずは“パズルの箱”だけを用意しておきます。そして、そこに次々とピース──思いついた言葉、フレーズ、段落の断片─... -
備忘録
🍀 子どもたちが夢中になって取り組む授業は、一体、どこが違うのか。
授業参観+オンライン研修での「謎解き」から 福岡市のスーパーティーチャーである松田由紀子先生(福岡市立原中央中学校)のクラスは、どの子もイキイキしています。活発に質問をします。そして、何よりも松田先生とのやり取りでは、明るい「笑い」が生まれ... -
備忘録
⚖️「知識」と「技能」が両輪になるとき
「知識」と「技能」の両方が求められる場面とは? 「技能」と「知識」の両方が必要になるもの――。 それをイメージできれば、英語授業の設計は大きく変わります。 以下の3つの例から考えてみましょう。 ❶ 車の運転 運転免許は、筆記試験(知識)と実... -
備忘録
🎬 チャップリンが教えてくれる、“創り続ける”という生き方
「最新版」の授業を創るあなたへ - 映画館という“原点回帰の場所”で出会ったチャップリン チャールズ・チャップリンは、脚本・監督・演出・主演・作曲まですべてを一人で担う完璧主義者でした。滑稽な動きの裏には、秒単位で練られた構図と動線がありまし... -
備忘録
🌎「教科書を終わらせる授業」から「英語が使えるようになる授業」へ
◆「出力」をゴールに据えると、何が起こるのか? 学習指導要領は「英語を使って伝え合う力の育成」を目標に掲げています。しかし、実際の授業現場では、「教科書の内容をいかに早く・全部教え終えるか」に意識が集中しがちです。その結果、授業は知識の伝... -
備忘録
🍀「教科書を終わらせる授業」から「できた!を増やす授業」へ
異動したばかり、しかも2年生。どうしてすぐこんなTTができるのか? 以前、このHPで上野正純先生とリーザ先生のTT授業(福岡市立博多中学校3年)をご紹介しました。上野先生は、3年生を卒業させた後、4月から福岡市立三筑中学校に異動され、2年生に飛び...