学習者だけでなく、指導者もわくわくできる授業を作る
現在、年間で135回(オンラインを含む)ほどセミナー、悩み相談、校内研修の講師をしていますが、ほとんどは教育委員会主催の研修、学校からの依頼です。
11月から、門戸を開いた研修の機会があれば教えて欲しいというメールが個人的に何本か届いておりますが、2月、3月は、高知県中村市(「思考・判断・表現」の力がつく言語活動)神戸市(ALT対象)町田市(インタビューマッピングと探求コーラルマップの体験)、小松市(AARとゴールからの逆算で考える単元計画)、海老名市(小中連携)、福岡市(自然なインタラクションのあるTTとは)、和歌山市(探求学習は教師のSOSを減らすのがポイント)などが入っておりますが、いずれも一般公開はされていません。
令和6年度としては、次のものが最後の一般対象の研修になるかと思います。(残念ながら、令和6年度はアルク主催のオンライン研修 [田尻悟郎氏とのコラボ]しかありませんでした)
今回の研修会を立ち上げていただいたのは埼玉県教育委員会指導主事の秋元政康先生です。以下、その内容をお知らせ致します。参加者は50名(先着順)のようですので、連絡先をご確認の上、関心のある方は早めに申し込んでください。研修会後、悩み相談の時間も用意してあります。