中嶋 洋一– Author –
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備忘録
🍀橋本帆乃香選手のプレーが教える、“慣れ”の怖さ
「毎回、同じように進む授業」が、生徒の思考を止めていく 「毎回、ほぼ同じ流れで授業をしている」教師が8割いた ある研修会で、 「授業の進め方」について次のようなアンケート結果が紹介されました。 「毎時間、ほぼ同じ流れで授業を進めている」 と答... -
備忘録
🍀きちんと教えているはずなのに、なぜ英語が身につかないのか ― “頭に残る英語”を生む授業への転換 ―(2/2)
第2回 英語は、「後ろに情報が加わる言語」― チャンクで「前から理解する力」を育てる ― 「教科書を進めること」が目的になっていないか 英語の授業を拝見すると、多くの教室で、 「教科書の本文を音読する」「新出文法を説明する」「ワークシートで練習... -
備忘録
🍀きちんと教えているはずなのに、なぜ英語が身につかないのか ー “頭に残る英語”を生む授業への転換 (1/2)
第1回 英語は、「動詞の後ろ」で世界が動いている ― 「文型」を教える前に、育てたい感覚 単語は知っている。意味も分かる。ところが、並べると崩れる 英語の授業を見ていると、よく次のような場面に出会います。 単語は知っている。意味も分かる。音読... -
備忘録
🍀見えているものに、私たちはだまされていないか(3/3)
【第3回】なぜ、「戻す」と力になるのか ― 思考がつくる学びと学校文化の循環 ― 第2回では、授業や協議会が、「うまくいった」で止まってしまう危険について考えました。 発表が途切れない、時間通りに終わる、活動が成立する。 それ自体は悪いことではあ... -
備忘録
🍀見えているものに、私たちはだまされていないか(2/3)
【第2回】なぜ、「うまくいった」で終わってしまうのか ― 協議会は、授業の何を見ているのか ― 第1回では、チューリップの花を見ながら、 私たちがいかに「見えているもの」に引き寄せられているかを考えました。 花の色、形、並び、美しさ。 どれもが目に... -
備忘録
🍀見えているものに、私たちはだまされていないか(1/3)
【第1回】「どの花見ても」と歌いながら、私たちは何を見ているのか 幼少の頃、よく歌ったチューリップの歌を、今でも覚えているという方は多いのではないでしょうか。 ただ、立ち止まって、その歌詞の意味を考えたことはあるでしょうか。 私たちは、チュ... -
備忘録
🍀 授業は、なぜ“動かない”のか (4/4 最終回)
第4回 その一言が、思考を止めている ― 導く言葉から、残す言葉へ ― 空気が変わる瞬間 ある瞬間、教室の空気が変わることがあります。誰も大きく動いているわけではありません。声が増えるわけでも、活動が活発になるわけでもないのに、その場に、何かが... -
備忘録
🍀 授業は、なぜ“動かない”のか (3/4)
第3回 それは、設計した瞬間に消えていく ― エンカウンターは設計できない ― 起きかけた瞬間に、何が起きているか 授業の中で、何かが起きかける瞬間があります。 生徒の手が止まる。書きかけた文を消す。言いかけて、言葉を選び直す。 その場に、わずかな... -
備忘録
🍀 授業は、なぜ“動かない”のか(2/4)
第2回 出会いは、「あいだ」で起きる ― 個別最適と協働の往還に潜むもの ― 前回は、授業の中で何が起きたときに学びが立ち上がるのか、何が起きていないときにそれが通り過ぎていくのかについて 考えてみました。 授業中、やり取りはあっても 何も残らない... -
備忘録
🍀 授業は、なぜ“動かない”のか(1/4)
エンカウンターから考える「学びが立ち上がる瞬間」 授業を終えたあと、こう感じることはないでしょうか。 うまくいかなかったわけではない。だが、どこに問題があったのか、はっきりしない。 逆に、手応えがあった授業もある。なのに、何がよかったのかと...