中嶋 洋一– Author –
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備忘録
🐟「変化」を楽しみながら「設計」を考える – “富山湾鮨”から学ぶ
1|「富山湾 - 季節で主役が入れ替わる海」が教えてくれる授業のつくり方 今回、取り上げるのは、富山湾鮨です。 近年、小樽市や北九州市をはじめ、 「寿司」を観光の柱に据える地域が全国に増えています。 港町の歴史、市場の活気、新鮮な魚介。 いずれ... -
備忘録
🗻「シルエット」で、どこまで語れるか
🗻 シルエットが教えてくれること 夕暮れの空に、黒く浮かび上がる富士山。 これは、2025年12月28日、私が横浜市内の高層ビルから撮影したものです。 輪郭しか見えない。細部は、何一つ描かれていない。 それでも私たちは、一瞬でそれが「富士山」... -
備忘録
⌚️ 便利さが奪う「感じ取る力」と「伝え合う力」
🕰️ 正確すぎる日常が感覚を奪っていく 私が普段使っている時計は、電波時計でもソーラー時計でもありません。 アイキャッチの写真「アナログ式の自動巻き時計」です。 ですから、うっかり外したままにしておくとすぐに止まります。 時間が... -
備忘録
🧂 英語授業に、ひとつまみの「塩」を【第3弾】
「塩」を感じ取れる教師の〈見取り〉 - A Pinch of Salt Makes the Difference - 🌱 生徒が変わる瞬間を、見逃さないために 第1弾では、思考を立ち上げる最小限の負荷としての「塩」を定義しました。 第2弾では、その塩をどこに入れるかは、単元設... -
備忘録
🧂 英語授業に、ひとつまみの「塩」を【第2弾】
Design the pause. That’s where learning begins.(単元設計で決まる、英語が“使われ始める瞬間”) 1|体験が問いを残した理由 2025年最後の記事(12/24)では、 バッティングセンターQ&A、Pac-Man、チャイムと競争する活動を体験していただきました... -
備忘録
🧂 英語授業に、ひとつまみの「塩」を【第1弾】
Why Salt Works ◆ この特集(3部作)について 昨年(2025年)は、授業で「英語は自分の言葉として使われているだろうか」「即興で話す、言い直し、付け足し、深掘りができているだろうか」という問題提起をしました。 2026年最初の特集は、「塩」というメ... -
備忘録
🍀 生徒は「教科書」で話せるようになる!
💠「学期末」にこそ確認したい、授業デザインのチェックポイント 教科書は予定通り終わっている。定期テストの結果も、特に悪くはない。 しかし——なかなか即興で英語を話せない。3文程度の文脈のある英文を書けない。理由や意見を付け足すことがで... -
備忘録
💻ICTは「素材置き場」か、それとも「編集卓」か
英語授業におけるICT活用の可能性と問題点 *ロイロノートで意見を出し合い、*Kahootで理解度を確認する。 教室のモニタースクリーンには、たくさんの言葉や答えが並びます。 一見すると、生徒はよく動き、情報は整理され、授業は「活発」に見えます。 しか... -
備忘録
🍀「授業づくり」で守りに入るとき
「安全運転」は「いつも通り」になりやすい 「まだ自信がなくて……」 「もう少し準備ができてから……」 「評価される場は、正直こわいです」 若い先生方と話していると、こんな言葉をよく耳にします。 決して怠けているわけでも、やる気がないわけでもありま... -
備忘録
🍀「英語の歌」のその先へ
「荒れ」を克服し、「心」を育てる英語の歌の使い方とは 「英語の歌って、ホントに効果があるんですか?」 研修や現場で、よく聞かれる質問です。そして、そのあとに続く言葉は、決まってこうです。 「前に使ってみたんです。でも、正直うまくいかなくて……...