備忘録– category –
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備忘録
🍀「もう一度」が名曲をつくった
ビートルズの録音から、授業づくりを考える ◆ 完成した曲の向こう側 ビートルズの曲を聴いていると、最初からあの音が鳴っていたように感じます。歌い出しも、楽器の重なりも、ほかには考えられないほど自然です。 ですが、録音の過程に目を向けると... -
備忘録
🍀 自分が選んだものが、すり替えられていたとしたら?
選んでいないのに、選んだ理由を説明できてしまう。 NHK「百聞はジッケンにしかず」の「選択」を扱った回(令和8年8月14日)を見ていて、思わず画面に引き込まれました。 二つの選択肢を見せて、「どちらがいいですか?」と選んでもらう実験が紹介されてい... -
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🍀授業と授業の間に「のりしろ」はありますか (2/2)
子どもは、いつ「心変わり」するのか ◆ 「ここ、変えてもいいですか」 前の時間に書いた自分の考えを見ながら、ある子が鉛筆を止めています。しばらくして、書いてあった言葉を消すのではなく、その横に別の言葉を書き足しました。 友だちの話を聞いたあと... -
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🍀授業と授業の間に「のりしろ」はありますか (1/2)
学びを「点」で終わらせないために ◆ なぜ、「六月の後半の会議」で見つかるのか 教務主任や教頭をしていた頃、毎日のように大量の資料を扱っていました。 最初の頃は、「校内研修」「行事」「教育委員会」「保護者」など、内容ごとにディレクトリをつくり... -
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🍀 教師が教えなかった時間に、何が起きていたのか
「訳す」のではなく、「訳詞家になる」 これから紹介するのは、現場にいた30年ほど前に行っていた実践です。 当時、ハードカバーの卒業文集をつくっていました。A4サイズで一人1ページ。自分の作品だけでなく、友人からのコメントも載せます。それを一つの... -
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🍀その「はず」、何を根拠にしていますか。
子どもへの期待と、教師の思い込みは違う 「この子なら、できるはず」 教師がそう期待することは、とても大切です。今はまだできなくても、この子ならきっとできるようになる。その可能性を信じるからこそ、教師は次の手立てを考えます。 一方で、次のよう... -
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🍀「何をするか」から授業を考えていないだろうか(1/2)
学習指導案から「活動名」を消してみると...? 学習指導案から、活動名をすべて消してみたら、何が残るでしょうか。 ペア・チャット、スピーチ、ディベート、思考ツール。こうした名前が書かれていれば、そこで何をするのかは、おおよそ想像できます。 とこ... -
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🍀 子どもはちゃんと見ている
授業には、教師の「生き方」が表れる 教師の考え方も、相手への接し方も、日頃の習慣も、授業と切り離すことはできません。 ある先生は、メールの返事が早い。ある先生は、何日たっても返事がありません。 「忙しかったから」「あとでまとめて返そうと思っ... -
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🍀「何をするか」から授業を考えていないだろうか(2/2)
教師がまず設計するのは、「活動」よりも「経験」 活動が終わっても、経験は終わらない 前回、学習指導案から活動名を消してみました。 活動の名前や手順を取り去ったあとにも、その授業で子どもに何を経験させ、何が変わることを期待しているのかが残る... -
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🍀 料理人は、何をどう「準備」しているのか(5/5)
第5回 料理人は、本当に客を見ていたのか ◆ 見ていることと、見えていることは同じではない 第4回の最後に、こんな問いを残しました。 「料理人が毎朝、本当に研いでいたものは何だったのでしょうか」。 第1回からここまで読んでこられた方なら、すでに答...